CATEGORY黒糀水

生きてる糀を腸までお届け!
簡単♪飲むだけ!足すだけ!家族みんなの健康習慣!

黄麹菌を使用。ほんのり甘い、淡い甘酒のような優しい風味。

「金糀水」はほんのり甘味のある、淡い甘酒のような味わいで、
「黒糀水」はクエン酸を含むためレモン水のような、
少し酸味のあるさっぱりとした味わいです。
どちらも主張やクセがなく、飲みやすい味です。

黒麹金は通称「焼酎菌」。沖縄の泡盛や「黒◯◯」という名前の南九州の焼酎作りや黒酢作りなどに使用されています。暑い地方でも途中で腐らずにおいしい酒作りが可能になるのは、

黒麹がクエン酸を出すからなのです。

クエン酸とは、レモンなどの柑橘類をはじめ、梅干しや酢など、酸っぱい食品によく含まれている成分です。クエン酸は疲労物質である乳酸を分解する働きをしてくれます。

クエン酸が含まれている影響もあり、黒麹には黄麹の7倍以上の量、酸に負けない、耐酸性アミラーゼが含まれています。

その結果、より強い酵素パワーが期待されます♪

黒糀水だけがもつ特徴

糀水の特徴

糀水に含まれる栄養素とその動き

ビタミンB群

ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンB6・ビタミンB12
ナイアシン・ビアチン・パテントン酸・イノシトール etc...

ミネラル成分

カリウム・リン・亜鉛・セレン etc...

消化酵素

アミラーゼ・プロテアーゼ・リパーゼ・セルラーゼ
ペクチーゼ・タンナーゼ etc... 30種類以上!

消化酵素とは食べた物を分解して、体に吸収しやすいようにする酵素のことを言います。 人には、生まれながら持っている「潜在酵素」というものがありますが、これは自ら生み出すことはできず、20代をピークに、食べ物の消化やストレスによって使われていき、30・40代では20代の頃の約半分になってしまいます。 体内の酵素の量を増やすには、定期的に外から酵素を取り入れるしかありません。

酵素活性の加齢変化
こうじの力で腸内フローラを整える

酵素とはタンパク質の1種で、消化、吸収、代謝など、生き物のあらゆる生命活動を維持するために働きます。
人には、生まれながら持っている「潜在酵素」というものがありますが、これは自ら生み出すことはできず、20代をピークに、食べ物の消化やストレスによって使われていき、3・40代では20代の頃の約半分になってしまいます。体内の酵素の量を増やすには、定期的に外から酵素を取り入れるしかありません!
ただ酵素は熱に弱いため、高温を加えると働きが失われてしまいます。食事で取り入れようとすると主に「新鮮な生の食品」か、「発酵食品」ということになります。

糀水の栄養素は簡単に言うと、「糖分(ブドウ糖)抜きの甘酒」。
カロリーや糖分が気になる方も安心して利用できるうえ、甘酒同様の効果が期待できます。

とっても簡単!こうじ水の作り方

1パック3回ほど繰り返し使えます!

step4 出来上がり!コップに注いでいただきます♪

こうじ50gに対し、250~500mlの水を注いで、約8時間冷蔵庫に置いておくだけ!しかも、同じこうじを3~4回程度は繰り返しお使いいただけます。3回目頃には色や味が多少薄まりますがこうじの成分はきちんと溶け出しています。

Q1
1日どれくらい飲んだらいいですか?
A1
何杯飲んでもOK!毎日のむ習慣を。

1日に飲む量に決まりはありません。腸内環境を整えるには、一度に大量に飲むよりも、長く続けることが大切です。朝の1杯、お風呂上がり、喉が渇いたときなど、お好きなタイミングで飲めばOKです。

Q2
こうじ水は何日持つ?
A2
作ったら3日をや目安に飲みきりましょう。

こうじ水はこうじ菌や酵素が生きているので、腐敗する危険性は少ないのですが、できるだけ早めに飲み切ることがおすすめです。発酵で乳酸菌が増えすぎると舌にピリピリと刺激を感じることがあるので、3日程度を目安に使い切ってください。

Q3
こうじは腐らない?
A3
こうじ菌が元気なうちは腐りません。

こうじの中に生きたこうじ菌が存在している間は腐敗しません。培養発酵される微生物が食品中に増加して他のバクテリアを締め出すからです。ただ、こうじ水を入れた容器を開閉しているうちに雑菌が侵入して腐敗する場合もあるので不潔な手や容器で触れないよう注意しましょう。

Q4
保存は常温?冷蔵庫?冷凍庫?
A4
生きてるこうじは冷蔵か冷凍で保存。
こうじ水は常温保存でも大丈夫!

生のこうじは冷蔵か、長く使わない場合には冷凍で保存してください。 60℃くらいまでは酵素の働きが活発なので、こうじ水の場合は常温保存でも問題ありません。冷蔵庫で保存すると発酵がゆるやかに進み、常温だと発酵が早まります。発酵が進むと乳酸菌が増えて酸味が増すので、常温の場合は好みの酸味になったら冷蔵庫に移すとおいしくいただけます。

Q5
温めてもOK?
A5
生きた酵素を摂るなら、温めすぎには注意。

生のこうじは冷蔵か、長く使わない場合には冷凍で保存してください。
60℃くらいまでは酵素の働きが活発なので、こうじ水の場合は常温保存でも問題ありません。冷蔵庫で保存すると発酵がゆるやかに進み、常温だと発酵が早まります。発酵が進むと乳酸菌が増えて酸味が増すので、常温の場合は好みの酸味になったら冷蔵庫に移すとおいしくいただけます。

Q6
どれくらいの期間で効果が出る?
A6
2週間くらいで効果を実感する方が多いです。

こうじ水を飲みだすと、酵素やビタミン・ミネラル、その他乳酸菌やこうじ菌などの働きで腸内環境が改善されます。個人差はありますが、早い人だと1週間くらい、多くの方が2週間くらいで効果を実感し始めます。腸内環境が整うと、便秘解消、美肌、美白、ダイエットなどさまざまな嬉しい効果が期待できます。特に消化酵素は身体でつくることはできないので、継続することがとても大事です。

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